スナメリ観察会

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海のフィールドワークとして、千葉県の銚子で行われたスナメリ観察会に参加してきました。風がなく、海が穏やかで、船は無事に出発。

スナメリが海上に出てくるのは、呼吸をするほんの一瞬なので、最初はなかなか見ることができませんでしたが、ツアー最後の方に、3頭ほど見られました! 灰色で、ぬるっとしていて、確かに背びれは無い。

スナメリは、東南アジアにのみ生息するいきもので、日本では、仙台湾から東京湾にかけてや、三河湾、伊勢湾、瀬戸内海、有明海、大村湾などにいるとのこと。スナメリとひとくくりにされていますが、地域によって、形態に個体差があるそう。分類が分かれそうですがまだ研究が進んでいないとか。

移動をそれほどせず、銚子では一年中見られるそうです。夏は子育ての時期で、親子連れで観察することもできます。私が見たのも、小さいのと大きいのがいたので、きっと親子だったと思います。

今回の、国立科学博物館主催の観察会では、後半スナメリ観察についてのレクチャーもあり、とても勉強になりました。今度はぜひ、マッコウクジラを見に出かけたいと思います。(ま)

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