トナカイ

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“tunakkay”  sesensitka 2016

「トナカイ」がアイヌ語だと知ったのは大人になってからでした。英語では「Reindeer」と呼ぶことは歌で知っていたけれど、英語の図鑑に出てくる「Caribou」も同じトナカイだと認識できたのは、やはり大人になってからのことです。(ReindeerとCaribouは亜種の関係になるそうです。参考:アラスカ大学のサイトnews and information

北欧ではポロ(Poro)と呼ばれ、食用としても親しまれています。また、北部のラップランド地方で暮らすサーミの人々は、トナカイの遊牧を生業としています。肉を食べるほか、毛皮や角を利用しているそうです。そしてこの肉は、長く厳しい冬の間の、大事な栄養源になるようです。

今ごろ、サンタを乗せる準備中かな、、。

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フィンランド・イナリの森で撮影したトナカイ(2013)

トナカイは牧畜されている以外に、野生にも存在しています。でも野生のトナカイは、今年レッドリストにあがってしまいました。地球温暖化により引き起こされるさまざまな現象が原因とされています。温暖化をなんとかとめて、野生のトナカイが生きのびることができますように(ま)

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フィンランド・ヘルシンキの自然史博物館にて(2016)

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