Author Archives: sesen

ブログを引っ越しました

デザイングループ・セセンシトカとして活動してまいりました、セセン設計所およびシトカは、2017年11月両個人事業を統合し「合同会社といのきデザイン事務所」を設立いたしました。

それにともない、本雑記ブログはこちら http://toinoki.com/wp/ へと引越になりました。
これまでこのブログサイトをご覧いただいてくださったみなさま、誠にありがとうございました。これからも、新たなブログサイトにたまに遊びにきていただけたら嬉しいです。

管理人:佐々木光

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「繰りかえしとこころ」の研究

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半年ほど前、ひさしぶりに奈良を歩いて、東大寺、法隆寺などをまわりました。
京都で打ち合わせがあったので、そのついでです。

京都や奈良の街を歩くのは、ほんとうに愉しみにあふれていますね。
自分は仏像や襖絵をみるのも好きですし、なにより庭、そして建築が旅の目的になっていることが多いのですが、これにくわえて、ささやかな愉しみがあります。
それは、「繰りかえし」の造形です。

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毒をためる

(c)hikarusasaki-IMGP6230事務所はいまドクダミが満開です。初夏の野草のなかでも指折りのうつくしさですよね。僕はこの記事のために調べて始めて知ったのですが、ドクダミは日本だけでなく、中国、ヒマラヤ、東南アジアにも分布しているのだそうです。すっかり日本のものと思っていました。
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シジュウカラの巣立ち(動画)


今年もシジュウカラが、事務所の巣箱に巣をかけました。
5/20にそのヒナたちが巣立っていった様子を撮影し、youtubeでアップしてみました。動画の長さは7分ほど。ひな2匹が飛び立つ様子が確認できます。

東京・武蔵野にあるわたしたちの事務所の場合、例年だいたい、3月の末から4月中旬あたりに親鳥が巣箱に出入りするようになります。 Continue reading

春の渡りの前には

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アトリ 1月20日ころ撮影

朝の散歩でみかけたアトリの群れ。
ふっくらとしたすがたに、胸の黄色が鮮やか。小さな鳥ですが、双眼鏡でながめると、うっとりするほどのうつくしさですね。

アトリは冬鳥で、繁殖地はユーラシア大陸の森(亜寒帯針葉樹林)だそうです。日本に渡来する群れの大きさは年によって変動があって、それには北方の餌の量が影響しているのだとか…。
この冬はどうなんでしょうか。写真の群れは、20〜30羽ほどでした。
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必見です『北太平洋と北西海岸先住民のトーテム』

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世田谷の生活工房でひらかれている展示、『 7つの海と手しごと〈第7の海〉  北太平洋と北西海岸先住民のトーテム』。

人間と自然のかかわりについて、世界の多様なありかたについて、またあらたに考えさせられるすばらしい展示でした。
東京ではあまり観られない貴重な展示品も多く、北方文化やその造形にすこしでも興味がある方にとってはまたとない機会です。見逃す手はありません。

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11月の雪

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昨日は、東京都心では54年ぶりという、11月の雪でした。
事務所がある武蔵野・小金井でも、早朝から昼過ぎまでしっかり降って、積雪も4〜6cmほど。

明くる今朝も冷え込み、事務所前のコナラにも11月にはめずらしく霜が。
雪が残る街を眺めていると、一日で季節が冬へと一気に移りかわったような気がしてきます。

…とはいえ、今日は日中よく晴れるようなので、明日にはすっかり秋景色にもどっているのかも知れません。

( 佐々木光 )