シジュウカラの巣立ち(動画)


今年もシジュウカラが、事務所の巣箱に巣をかけました。
5/20にそのヒナたちが巣立っていった様子を撮影し、youtubeでアップしてみました。動画の長さは7分ほど。ひな2匹が飛び立つ様子が確認できます。

東京・武蔵野にあるわたしたちの事務所の場合、例年だいたい、3月の末から4月中旬あたりに親鳥が巣箱に出入りするようになります。 Continue reading

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オオゾウムシ

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青森の林道を歩いていたら、一匹の虫。おおきいゾウムシだなぁと感心して手に取ると、死んだふりをして、ほとんど動かなくなった。
図鑑で調べてみると、オオゾウムシというらしい。
葉っぱの上にかえしてみたけど、動き出す気配はなく、根比べにまけてその場を去りました。
(真)

春の渡りの前には

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アトリ 1月20日ころ撮影

朝の散歩でみかけたアトリの群れ。
ふっくらとしたすがたに、胸の黄色が鮮やか。小さな鳥ですが、双眼鏡でながめると、うっとりするほどのうつくしさですね。

アトリは冬鳥で、繁殖地はユーラシア大陸の森(亜寒帯針葉樹林)だそうです。日本に渡来する群れの大きさは年によって変動があって、それには北方の餌の量が影響しているのだとか…。
この冬はどうなんでしょうか。写真の群れは、20〜30羽ほどでした。
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トナカイ

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「トナカイ」がアイヌ語だと知ったのは大人になってからでした。英語では「Reindeer」と呼ぶことは歌で知っていたけれど、英語の図鑑に出てくる「Caribou」も同じトナカイだと認識できたのは、やはり大人になってからのことです。(ReindeerとCaribouは亜種の関係になるそうです。参考:アラスカ大学のサイトnews and information
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必見です『北太平洋と北西海岸先住民のトーテム』

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世田谷の生活工房でひらかれている展示、『 7つの海と手しごと〈第7の海〉  北太平洋と北西海岸先住民のトーテム』。

人間と自然のかかわりについて、世界の多様なありかたについて、またあらたに考えさせられるすばらしい展示でした。
東京ではあまり観られない貴重な展示品も多く、北方文化やその造形にすこしでも興味がある方にとってはまたとない機会です。見逃す手はありません。

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11月の雪

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昨日は、東京都心では54年ぶりという、11月の雪でした。
事務所がある武蔵野・小金井でも、早朝から昼過ぎまでしっかり降って、積雪も4〜6cmほど。

明くる今朝も冷え込み、事務所前のコナラにも11月にはめずらしく霜が。
雪が残る街を眺めていると、一日で季節が冬へと一気に移りかわったような気がしてきます。

…とはいえ、今日は日中よく晴れるようなので、明日にはすっかり秋景色にもどっているのかも知れません。

( 佐々木光 )

「あたらしい野生の地」「彷徨える河」

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すばらしい映画を観ました。

「あたらしい野生の地 リワイルディング(原題:De nieuwe wildernis)」は、オランダの自然保護区で復活しつつある野生動物の営みを撮影した映画です。再導入された野生馬たちを中心に、生と死のめぐりを見事に描いています。 Continue reading